マングローブのエリアに着くとたくさんのマングローブが広がっていた。

ちなみにこのマングローブの木は潮が満ちている時とそうでない時では約２０センチほど差が生まれるらしい。少しボートが進むと、木をまじかで見ることができる場所に到達した。
このマングローブエリアにおいて、倒れている木があるが、これは台風によって倒れたものらしい。しかし、これは修繕されてない。何故ならば、国の天然記念物に登録されているため立ち入り禁止であるらしい。しかし個人的には少し立ち入って冒険したい気分になった。またもう少し進むとパイナップルに似た植物が出てきた。

この植物の名前は、アダンというらしい。しかし、この実は、パイナップルと違い不味くて食えた代物ではないらしい、残念である。　 次にユーナの花といわれる花を見つけた。
この花は、通称浮気バナといわれている。なぜこのような通り名に なっているかというと１日で散ることが原因らしい。 その後少し時間が経つと、ボートを降りて歩けるエリアがあったので向かった。

木々がたくさんありとても自然な感じを味わえた。そして少し歩くと、サキシマスオウのきという木があった。
とてつもなく大きな木に魅了されたのと同時に根っこの謎が襲ってきた。不思議な根であった。その後ボートに乗り、ボートに乗った場所まで戻った。

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